2008年1月27日日曜日

知事選

大阪知事選でタレント・弁護士の橋下氏に当確が出ました。

個人的な結論から言えば、この結果は残念です。


改めてテレビの力が根強く、アメリカに比べ選挙民の政策への認識も甘いと実感しました。彼はテレビで見る分には若くてエネルギッシュで良いのです、ただ右よりの偏見と極端な論調を持っています。

日本は安倍晋三氏で思い知ったかと思ったのですが、まだまだ不景気の大阪府民には効いていなかったみたいですね、わかりやすい人物は危険性も含んでいるのは当たり前だと思います。

サンジャポのような番組に出てもテレビの露出のが良い方向に働いている一方で、ネットで橋下氏に関して情報を集めると、彼には投票しないだろうという書かれ方をしています。ネットが普及してきているとは言っても、利用の仕方はアメリカのそれより浅いということでしょう。

彼はラグビーで花園に出場した経験があり、大阪府出身で一浪して早稲田に入り司法試験を経て大阪に事務所を構えています。その背景を踏まえ実際の発言だけを見ると、

「完全な中央思考で、優等生だが体育会系のノリにも適応しているから自分は他の弁護士より質の高い人間だと認識して己の価値観がすべてだという人物」

という感じです。これもかなり極端ですが、私としてはあまり尊敬できない人に感じられます。発言を読むと、この人が知事?という発言が多く、待ったをかけざるを得ません。

一方の熊谷氏は学府からで、「ビジネスなんかわかるのか」という指摘はもっともだと思いますが、大阪の産業界に太いパイプを持っていて上手くやれそうな印象でした。ただ知名度が低かったのでしょう

これを見た方は「橋下 知事 発言」でgoogleしてみて下さい。テレビ・新聞との論調の違いがわかると思います

政治的なことは疎いのですが、この選挙は前から注目していたので少し書いてみました。

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