2008年2月18日月曜日

このごろ

アメリカに来てから聴く音楽が変わりました。
洋楽のR&Bやポップスに代わってケツメイシなどのJ-POPを好むようになってます、JAZZとかは相変わらずですが。

そして最近の趣向の変化は読書欲。もちろん日本語です。やたら日本語の活字が恋しくて、外国で久しぶりに白米が食べれるような感覚で、本をむさぼっています。

なんとなく英語圏にいるんだから英語の本を読むべきかもしれませんが、まだそっちには興味が沸いてきていません。今まで読書量が少ないことは自覚していたので、ちょうど良い機会ですかな。

話は変わって、5ヶ月ほどアメリカに住んでみて徐々に自覚し始めたことがあります。それは日本を去った際に想定していた一年近くすむことで得られる影響や変化が、実際には良くも悪くもずれている事です。具体的にはかなり微妙な内容なので記述することは難しいのですが。

それなりの海外経験、それなりの外国人の友達を持っていた私は、もっとも馴染み深い外国(情報が日本に浸透しているという意味で)であるアメリカで経験しえることは想定できる範囲内であり、必然的に経験しないとわからないものではないと考えていました。言ってしまえば、既に考えてたことや意見を経験の上に語れるようになるだけだと信じていました。

正直言って、今までに大きな衝撃を受けたとはいい難いのですが、自分が家を持ち根を下ろすことにより身近なところに盲点がたくさんあったという印象はあります。それは旅行者として同じ期間滞在すればそこから得られる経験は想定内だったかもしれません。ただ自分の視点が生活者に変わることで、対人関係に対する考え方も同時に変わりました。アメリカが予想と違ったというより、自分に対して気づきがあったとうことでしょう。その他にもあったのですが忘れてしまいました

そこで最近思うのが、日本に帰ったら旅行で会った知人と会ってみたいということです。自分の気づきを確かめるだけの不遜な態度かもわかりません。ただ偶然に会った人たちが日本でどういう風に根を下ろしているのかを見てみたいのです。また私が旅行者と生活者とであらゆる面で微妙に態度が違ったため、彼らはどうなんだろうという興味もあります。

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