2008年4月6日日曜日

春学期

冬学期はまあ納得の成績を頂きました。今のとこGPAが3.7くらい、あまり意味はないけど
またProvost's honorという一級魔法使いみたいなのももらいました。

最近は東北大の友人から学問的に刺激を受けるメールをいくつかもらい、今学期は死ぬほど勉強したいと燃えている。というか日本で勉強したい、彼らと議論を戦わせたいと感じています。

留学生活もあと三ヶ月をきりましたが、どうやらサーフィンをする機会を逸しそうです。やりたいことが全部出来るわけじゃないので仕方ないでしょう。ただ今学期は時間があればスケッチやデッサンをしたい!スケッチブックとエンピツを早速買いました。

んで今学期履修している授業は
・Elemantaly Particle Physics (素粒子物理学)
・Nonlinear Dynamics (非線形物理学)
・Electromagnetism C (電磁気学c)
・Condensed Matter Lab (物性物理実験)
・General Relativity seminar (一般相対性理論セミナー)

これとDrawingのアートの授業を取りたかったけど、多分不可能なので履修放棄。素粒子物理は将来の専門だけど概論みたいでいまいち。非線形物理というのは一般解が得にくい物理を扱うものでカオスとか複雑系とかに発展する内容、興味のある分野なので幅を広げるため。電磁気学は完全に大学院入試への布石。一個とばして一般相対論は週一回で、一般相対論を待ちきれない学生に向けたセミナー。

そして今学期中心になりそうなのが物性物理実験、これはホンモノのプロジェクト、だから自然と大変なのは予想できる。論文を読んでターゲットの物質を決定し、それを生成、更に分析するという内容。はじめはビックリした。テーマがまず決まらないじゃないか!と焦っていると知り合いの院生がライアンと組んで彼のテーマに沿ってやればいいじゃないかと言ってくれた。助かった。

実はこのクラスは、以前働いていた研究室が開講してるもので、TAの院生は全員顔見知り。人脈を作っといてよかったと思った。実験のパートナーも友達だし、ライアンは先学期ずっと研究を手伝っていた相手だから環境はすごく良いと思う。やることはいっぱいありそうだが、やりがいはあるものになるだろう。


話は変わり、春休みに読んだ本。
「すべてがFになる」 森博嗣
複数の友人がはまってた本で、読んでみるとはまった。ミステリーはほとんど読まないけど、これは読んで良かった。
あと、今読んでいるのは
「ボルツマンの原子-理論物理学の夜明け」 これはオーストリアの物理学者ボルツマンの伝記。なかなか面白いが時間がかかる。
先学期は「老子」の本を断念したので、今学期にまた読みたい

2 件のコメント:

Telefone VoIP さんのコメント...
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Helen さんのコメント...

「老子」も読むんだ。すごいね。私も日本語の読んでみたいなあ。(^^