2008年5月11日日曜日

すっと入ってくる言葉

久しぶりにシリコンバレーでお会いした江島さんのブログを覗いてみると上手く表現してある一節を見つけた。

”社会に出る前、まだ10代だった頃の日々の心境に似ているな、ということである。まだ自分が何者でもないことに対する焦り、渇き、孤独。自分はいったい何 のために生きているのだろう、と自問する日々。そんな中で、「真理」や「本質」に迫りたいと希求し、科学や哲学に傾倒することだけが癒しであった日々。”

なるほど、自分の悶々とした思いを言葉で表現されて妙に納得した。

「まだ自分が何者でもないことに対する焦り」
「本質に迫りたいと希求し、科学や哲学に傾倒することが癒し」

そんなに重々しくないが、そういう感情は確かにあると思う。特に10代、高校・大学入りたて頃なんかはこういう感情が強かった気がする。

たまに何の障害もなく胸の中にすっと飛び込んでる言葉に出会うことがある。そして、それらをいちいち記録しない怠惰な自分。ブログを読んだ後、名言集みたいなのを見つけたのでふーんと思ったものを羅列しようと思う。私の偏見に基づいていますのでご了承ください

「結婚前には両目を大きく開いて見よ。結婚してからは片目を閉じよ」

トーマス・フラー(イギリスの神学者)


「失敗をこわがる人は科学者にはなれ ない。科学もやはり頭の悪い命知らずの死骸の山の上に築かれた殿堂であり、血の川のほとりに咲いた花園である」「頭のいい人には恋ができない。恋は盲目で ある。科学者になるには自然を恋人としなければならない。自然はやはりその恋人にのみ真心を打ち明けるものである。」

     寺田寅彦(物理学者)


「本というものは、僅か数行でも役に立てば、それだけで十分ねうちのあるものだ」

     津田左右吉(歴史学者)



「食欲なくして食べることが健康に害あるごとく、欲望を伴わぬ勉強は記憶をそこない、記憶したことを保存しない。」

     ダ・ヴィンチ(芸術家・自然科学者)


「未来を構成する要素は、現在を構成する要素と何ら変わりない。」

     シモーヌ・ヴェイユ(フランスの哲学者)


「少にして学べば壮にして為すなり 壮にして学べば老いて衰えず老いて学べば死して朽ちず」
「一灯を下げて暗夜を行く、暗夜を憂うることなかれ、ただ一灯を頼め」

    佐藤一斎(儒学者)


「怒るのは感情、叱るのは理性。」

     串田孫一(哲学者)


可愛い女の子と一時間一緒にいると、一分しか経っていないように思える。
熱いストーブの上に一分座らせられたら、どんな一時間よりも長いはずだ。相対性とはそれである。

この世界で最も理解しがたいことは、この世界が理解できるということだ。

  アルバート・アインシュタイン

3 件のコメント:

Helen さんのコメント...
このコメントは投稿者によって削除されました。
Helen さんのコメント...

すごいいい名言を集めてきたね。
名言って本当にいいね。必要な時に励ましてくれて~
私も勉強になったわ~
大変かもしれないけど、受験準備頑張ってね!!

Tobiokande さんのコメント...

いい言葉ってあるよね。受験勉強はちょっとずつやっていきます