2009年4月25日土曜日

新環境

東京での大学院生活がスタートして3週間ほどたちました。


今日は社会人のラグビーチームの練習に参加し、学部の部活との試合形式の練習にもつき合わされたのでヘトヘトです。それで明日は試合らしいので、いちおう行ってきます。

なにやってんだ、って感じですね。


大学院のほうは、やはり期待通り、いや期待以上に周りがなかなか優秀で、びっくりしてます。頭がいいとか悪いとかではないんですけど、僕よりかなり早い段階で専門的な勉強に手を出しているので知識の量は豊富です。

日本も探せば、優秀なやつはごまんといるんだと、改めて実感。


そんな人たちの中で、率先してゼミの発表をもうすでに2回。

この二週間は疲れた!


ほんで早めに発表を済ませたので、ゴールデンウィークに少しは遊べるといいな。


昨日は素粒子論グループの歓迎会。スタッフや院生の人たちとちゃんと話すはじめての機会でした。彼らとの歓談、そしてそれまでの自分のゼミの発表などを通して色々考えることがありました。

唯一はっきりしているのは、これからは更に勉強をしないといけないということ。笑


それでモチベーションをどこにおくのか?

これが意外と難しい。


"ひと"を目標にするのか、"現象の理解"を目標にするのか。


サイエンスなのに"ひと"を目標にするっておかしくない?

そうなんです、本来、基礎科学ってのは自然の姿を解明するのが目的のはずです。しかし、理論物理は非常に発展しているため、まずは膨大な専門知識を獲得しないと、研究の「け」の字にもならないんです。

そこで優秀な周りの"ひと"を目標にして、ライバル心めらめら出して頑張るという考えが出てくるんですね。


どっちがいいか、まだ答えは出てないですが。


どちらにせよ、楽しむ精神が常に伴わないと健全じゃないですね。

そう、楽しめればどんなモチベーションだっていいんです。


ノーベル賞を山ほど出しているカリフォルニア工科大学の物理学科の精神はこうらしいです、

"Don't compete: Play!"


さすがファインマンのいた大学。。

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