2010年4月25日日曜日

宇宙飛行士

山崎豊子の情熱大陸を観ました。


夫の仕事・活躍を犠牲にし、娘と離れてまで、山崎さんは宇宙に行きました。

そして宇宙飛行士という仕事に、それほどの魅力があることを改めて認識しました。


私も、昔の夢は宇宙飛行士。

学者だと宇宙飛行士になりやすいという本当かどうかわからない話を信じ、父が学者だったこともあり、天文学者になろうと思っていました。

そこから興味は移ろい、天文から物理、理論物理、今の素粒子理論に至っています。


山崎さんの姿を見て思い出すのは、私がなぜ宇宙飛行士になりたかった理由です。

それは、他の誰も見たことがない風景を、私がはじめて目撃したいからでした。


初志貫徹というか、その気持ちは今でも変わっていないと思います。

対象は抽象的な物理世界ですが、人間の頭脳への挑戦し、そこでの新しい地平を求めているわけです。


この気持ちを忘れずに日々やっていきたいです。

10年後は、自分が新しく切り拓いたと、自信をもって言えるアイディアを持つことを目標にしよう。


できれば、それがさらに10年後、実験で実証されればいいですね。

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