2010年4月5日月曜日

MacOSX 10.6 物理のためのセットアップ(madeventsで断面積が計算できるまで。)

いろいろインストールしたのでメモとして残しておく

基本的には
http://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/~taku/osx/mac_setup.html
を参考にした。
他にはipmuの村山さん、kekの藤井さんのページも参照した。

が、何年か古いせいか、これも色々と現設定に合わないものが有るのでやっかい。

 macのアプリケーションマネージャとしてはfinkよりmacportsが良い気がする。macportsはインターフェイスにporticousなるものが有るのでそれも入れた。

とその前に、必ずxcodeをインストールしよう。これはデフォルトでgccが入っていて、c++とcはコンパイルできる。

しかし、フォートランがない。

gfortran,g77はhttp://hpc.sourceforge.net/でインストール。

これでコンパイラーは整ったがhttp://fliptomato.wordpress.com/2008/06/30/os-x-leopard-for-physicists/にあるように、madgraphを実行するには、

sudo ln -s /usr/local/bin/g77 /usr/local/bin/f77
をターミナルで実行する必要があるのに注意。
追記)後でわかったのだが、g77のかわりにgfortranを使うこともできる。詳しくは良く知らないが、osx10.6になってSnowLeopard(64bit)になったせいで今まではなかった不具合が生じている。madgraphはg77でもgfortranでもコンパイルできるが、pythiaをいれるときにそれぞれ処方箋が違う。64bitのgfortranでコンパイルした方が処理が早いとのことだが、自分はg77でやってしまったのでpythiaのコンパイルはmakefileのオプションに32bitを付け加えて実行した。助手の人がほとんどやってくれたので助かったが、いずれは自分でできないと‥。その人いわく、gfortranでやったらまた違うところをいじる必要があるらしい。
これで準備は整った。MGMEの実行に関してはまた別の記事に書くとしよう。


macportsを使っていろいろインストールするのだが、上にあるような素粒子関係で有名なページの通りやるとパス設定等のトラブルにぶちあたる。

そこですごくいいページはこちらの二つ。
http://osx.miko.org/index.php/Beginning_OS_X_10.6/%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E5%B0%8E%E5%85%A5%E7%B7%A8#TeXShop
http://reaching.dip.jp/~chamaeleo/spaghetti/?p=598

これに忠実にやれば、ptex,ghostscript,texshopはすべて入る。


あ=疲れた。最新版だと情報が錯綜して大変だ。

2 件のコメント:

chamaeleo さんのコメント...

TeXのインストールお疲れ様でした。
お役にたててよかったです。
またよろしかったらお立ち寄りください。

Tobiokande さんのコメント...

>chamaeleoさん
おかげさまで助かりました。
TeXを入れるのに手こずるとは思わなかったです。