2010年11月26日金曜日

ぼくしんぐ

長谷川の世界再挑戦

結果、メキシコのブルゴス相手に判定で勝利。

新WBCフェザー級王者。


バンダムから二階級あげてどうなるか、と注目していた。

試合はいつもの長谷川とは異なり、好んで打ち合う。

パンチのある相手で力でやりあう好戦的な展開になった。


終始、長谷川がポイントをリードしていたが、いつ試合が終わってもおかしくないほど危険なパンチの応酬だった。

ひやひやしたものの、
得意なスピードを生かさず、激しく打ち込む長谷川からは「勝ちたい」気持ちが十分伝わってきた。


長谷川はまんべんなくクリーンヒットや連打を入れていたが、二階級重いだけあって倒れない。

そういえばフェザーといえば、はじめの一歩の幕の内一歩と同じだったな。

一方で、ブルゴスはこれまで無敗で高いKO率を誇っているだけあり、パンチに迫力があった。

とくに、7R にブルゴスの左アッパーが炸裂したときは長谷川がよろめき、モンティエル戦のように連打をもらってしまうかと思った。


そこから長谷川は建て直し、まぶたをカットしたこともあって、打ち合いをやめ、本来の足を使うスタイルに戻った。

なので、8R以降は少し安心して観れた。

それでも最終ラウンドは激しい打ち合いで迫力満点だった。


それにしても、勝ってよかった。

やはり、強いチャンピオンの試合は面白い。

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