2012年3月2日金曜日

海外に行くと変わる尿の色

以前から疑問だった「海外に行くと変わる尿の色」について調べてみました。
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ほぼ間違いなく、食べ物が変わると尿の色が変わります。そして海外に来ると、主食から飲み物までガラっと変わります。自炊したとしても、現地で手に入りやすい食材などをやはり使うので、食生活は必ずと言っていいほど変わるでしょう。

そこで、海外(アメリカ・ヨーロッパ)に行くと毎回思うのが、到着2日目ぐらいから尿の色が確実に変わり、黄褐色に近くなる。食べる肉の量が増えているせいかな?と考えていたのですが、理由がわからず前からの疑問でした。

そこで調べてみると、尿が黄褐色になる原因というのは、「1.水分が不足している 2.肝汁が分泌されている」の2つだそうです。1に関しては、激しい運動の後はたしかに黄褐色が強くなるし、汗を書いた後の寝起きもそうです。

では肝汁が分泌されるとはどういう状況でしょうか?肝臓自体は消化器官じゃないので、胆汁は肝臓で生成されて十二指腸に送られます。中学ぐらいで習った気もするのですが、覚えてないのでWikipedia先生に聞いてみると、

胃から送られて来た食物をさらに消化し、空腸へ送る。
大十二指腸乳頭(ファーター乳頭)には胆管および主膵管が開口しており、肝臓から胆嚢を経由して胆汁を、膵臓から膵液を受ける。十二指腸から分泌されるエンテロキナーゼは、膵液中のトリプシノーゲンを活性化しトリプシンに転換する。
十二指腸では、脂肪タンパク質炭水化物が分解され、空腸に送られる

だんだん近づいてきました。やはり犯人は脂肪・タンパク質・炭水化物ですか。欧米の食事になると摂取量が増えるもので、実際にハンバーガーを食べたら全てまかなえますね。特に、脂肪・タンパク質は日本食より明らかに多くなります。

ということで、肉食・油の多い欧米型の食生活のために、尿が黄褐色になっていると言えるのではないでしょうか。

おわり

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